ベスポンサの副作用
感染症

骨髄の働きが低下することで感染症などにかかりやすくなり、重症の感染症(敗血症など)になることがあります。

症状

  • 代表的なものは、かぜのような症状、からだがだるい、発熱、嘔吐などです。
  • 肺炎では、悪寒、発熱、咳、痰が出る、息切れなどの症状があらわれます。
  • 敗血症では、さむけ、ふるえを伴う急激な高熱が出る、関節の痛み、筋肉の痛みなどの症状があらわれます。

これらの症状があらわれた場合は、すぐに主治医、看護師、薬剤師にお知らせください。

病院での対処法

  • 投与前と投与期間中は定期的に血液検査を行います。
  • 症状があらわれた場合、ベスポンサを休薬、減量、または中止し、感染症に対する治療を行います。

※敗血症:細菌が血液に入って全身に回るため、自覚症状の他に呼吸が早くなる、心拍数が上がる、血圧が低くなるなどの重い症状が起こる病気

監修:大阪市立大学医学部附属病院  血液内科・造血細胞移植科 日野 雅之先生

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本サイトはベスポンサの適正使用や安全性に関する情報を患者さんやそのご家族の方々に提供し、ベスポンサによる治療について正しく理解していただくことを目的に作成しています。
医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご了承ください。

ベスポンサの治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。
ベスポンサについて疑問など持たれた場合や治療等に関しては、主治医、看護師、薬剤師に必ず相談してください。

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